ウォーク・ザ・ライン

「ウォーク・ザ・ライン」はまだ新しい映画なので、観た人も多いと思いますが、私的な感想をちょこっと書きます。

まず主役のジョニー・キャッシュについてですが、彼は伝説のレーベル-SUNレコードで活躍したスターですが、自分は正直あんまり好きじゃないですね。好きじゃないというより好みじゃないんです。

音楽的なところの話ですが、SUNレコードはエルビス・プレスリーを生んだ伝説のレーベルでバリバリのロカビリーなんですが、ジョニー・キャッシュはカントリーの傾向が強くてどうもイマイチなんですね。

こんなことを言うとジョニー・キャッシュファンに怒られそうですが、正直な感想で、なんで当時はそんなにキャーキャー騒がれたのかよくわからん!
確かに顔はシブイ系ではありますが、やっぱりそこなのかなぁ・・・?


まぁ私的な感想はさておき、この映画についてですけど、ジョニー役を演じたのはホアキン・フェニックスで、歌い方なんかソックリに演じてなかなかいいです!歌も吹き替えじゃなく本人が歌っているようです。
そして、ヒロインのジェーン役はリース・ウェザースプーンが熱演して、アカデミー賞を受賞しましたので、それだけでもこの映画は観る価値ありですね!

この映画はジョニー・キャッシュの生き様を描いたというよりも、ジェーンとのラブストーリーがメインですので、ラブロマンス映画として十分楽しめる映画です。

ボロボロになりながらも10年間愛し続けたジョニーに対して、友達という関係を頑なに貫こうとするジェーンの心の葛藤が・・・そしてついに!


ラブロマンス系の映画はほとんど観ないんですが、なかなかどうしていいもんですね♪
これが本当の話だっていうんですからドラマチックです!

50'sファンも楽しめますし、心が癒されたい人も楽しめる映画です。


最後にエルビス役のヤツ似てねー(怒)


ウォーク・ザ・ライン/君につづく道 <特別編>


Johnny Cash / The Sun Years


ディーン

今回は「ディーン」彗星のごとく現れて、そして去っていった銀幕スター、ジェームス・ディーンの伝記映画についてです。

誰もが知っているジェームス・ディーンですが、なぜそれほどまで知られているのか?
だって彼が出演した映画はたったの3作しかありません。でも誰もが知ってますよね。売れない頃のドラマやちょい役などを入れればまだありますが、主演は2作で1作は助演ですからね。なぜそれほどまでに印象深いのかはこの映画を観ればわかると思います。

な〜んて言っておきながら自分はよくわかりませんでした(汗)

ただ、この映画を観て感じたことはジェームス・ディーンってむずかしいヤツだなってことですね。バカと天才は紙一重といいますが、まさにそれじゃないですかね。

彼の良さは、映画にかける情熱と容姿がいいってことで、演技云々はよくわかりませんが、ただ彼の性格そのものが映画に活かされたんじゃないですかね。

なんか批判的ですが、別に嫌いな訳じゃありませんよ。


55年に「エデンの東」で主演デビューし、「理由なき反抗」「ジャイアンツ」にも出演しますが、その年に交通事故でこの世を去ってしまうなんて、あまりにも早すぎますね・・・
「理由なき反抗」と「ジャイアンツ」は、彼の死後に大ヒットしたようです。

なんでこの頃のスターは早死になんですかね・・・
エディ・コクラン、バディ・ホリー、ジェームス・ディーン


まぁ、この映画を観ればジェームス・ディーンのイメージが変わることは間違いないですね。いい意味で見方が変わると思いますよ!


DEAN ディーン


理由なき反抗 特別版


レイ



今回は盲目の天才「レイ・チャールズ」の伝記映画「Ray」についてです。

実は、私はこの映画を観るまでレイ・チャールズをまともに聴いたことがありませんでした。
でもこの映画を観てからはかなり興味をもちました!

だって彼は目が見えないのにモテモテのヤリヤリなんですもん。
そんな彼の美人の見抜き方は・・・観た人は分かりますよね♪
観たことのない人はそれをみて参考にしてみてください!なるのかな・・・?

まぁ音楽的なことでは、当時ドーナツ版の片面録音時間が長くて5分だったものを収まりきれないということで、両面に1曲を録音した「ホワット・アイ・セイ」が有名ですね♪その他にも「ハレルヤ・アイ・ラブ・ハー・ソー」や「アイブ・ガット・ア・ウーマン」などなど、数を上げればキリがないですが、私的な意見としてのレイ・チャールズのすごいところはジャンルの枠を超越していることですかね。
ジャズ、ソウル、R&B、R&Rなどのジャンルに収まらないところが天才と言われる由縁なのかも知れませんね。

そんな天才レイ・チャールズを見事に演じきったのがジェイミー・フォックスで、彼はこの映画でアカデミー賞主演男優賞を受賞したんですね。
アカデミー賞をとるだけあって、かなり熱演してます!

その映画の完成を心待ちにしていたのが、レイ・チャールズ本人だったようですが、皮肉なことにレイ・チャールズは完成した作品を観ることなくこの世を去ってしまったんですね。(涙)


もし、レイ・チャールズが完成したこの映画を観ていたら、きっと納得したことでしょう。

火の玉ロック



「Great Balls of Fire(火の玉ロック)」はジェリー・リー・ルイスの代表曲であり、このタイトルのついたこの映画もまさに火の玉ロックです。

ジェリー・リー・ルイスはまさにロックな男なのです!
なにがって、そりゃ〜生き方そのものがロックなのです!!

風貌もプレイスタイルも私生活もぶっとんでます!
ロリコンだし、重婚だし、追放されたし、殿堂入りしたし・・・!?

めちゃくちゃです(笑)

こんなぶっとんだ人生を送ってもロックの殿堂入りしちゃうんだからスゴイ!
やっぱりロックなんですね♪ロックンロール万歳!!


このぶっとんだジェリー・リー・ルイスをかっこよく演じたのがデニス・クエイドです。
これがなかなかいい味だしてます。それもそのはず、本人から直接猛特訓を受けたみたいですから。

あまり有名ないですが、メグ・ライアンと結婚したんですよ〜。
だからどうしたって訳じゃないですけど、マメ知識で(笑)
ちなみにすでに離婚しましたけどね。

ジェリー・リー・ルイスと言えば、当時13歳の従兄妹と結婚したことが有名ですが、この映画ではその従兄妹役を演じていたのがウィノナ・ライダーなんですよ!
これを観たときビートル・ジュースの娘だってすぐわかりました!
ビートル・ジュースは吹き替え版が西川のりおでこれまたおもしろいんですよ(笑)
・・・どうでもいいですね。


ジェリー・リー・ルイスのデビューは57年と比較的遅いほうですが、彼が与えた衝撃は当時はかり知れなかったんじゃないですかね。

だってピアノに火をつけちゃうんですよ!まさに火の玉ロックですね!!

バディ・ホリー・ストーリー




今回は伝説のロックンローラーバディ・ホリーの自伝映画「バディ・ホリー・ストーリー」についてです。

意外と知られていないこの映画ですが、それもそのはず劇場公開はやってないんです。私は中学生のときにたまたま近くのレンタルビデオ屋で発見して、さっそく借りてダビングしましたが、今ではあまりお見かけしないですね(涙) 見つけたら即ゲットしてください!

さて、この映画を観てまず思ったのが、バディ・ホリーの印象が変わったことです。

今までの印象は、メガネをかけていつも笑っているので、坊ちゃん的なイメージがあるんですが、この映画を観てそのイメージが変わりました。
どう変わったかというと、やっぱロックンローラーなんだなぁってことです!(笑)

音楽に対する情熱は坊ちゃんなんかじゃありません!あの笑顔の裏にはあつい想いが隠れていたんだなぁと感じました。イケイケで攻撃的です。
結構いやなヤツにみえるかも知れませんね・・・
また、あの曲がこうやってできたんだとか、バディ・ホリーの音楽に対する発想力だとか表現力が感じられます。

そんな感じの映画ですが、開始早々5分でやられました!
バディの曲の中でもトップ3に入るほど好きな「ROCK AROUND WITH OLLIE VEE」をガツンとかまします♪ これで一気に引き込まれちゃいますね♪
この他にのもいろいろな曲が演奏されてます。しかも、この演奏は吹き替えじゃなく生でやっているんですね!ビックリ!!

それもそのはず!主演のゲイリー・ビジーは元歌手なんですからうまいはずです。このオッサン意外といろいろな映画で見かけます。有名どころでは「プレデター2」「リーサルウェポン」や「沈黙の戦艦」とか、悪役が多いですけどね。

そして、もうひとつ見逃せないのが、ベース担当はあの「アメリカン・グラフティー」のテリー役で有名なチャールズ・マーティン・スミスじゃないですか!いい味だしてます。

この映画はバディ・ホリーを知る上でかかせない資料となっています。
音楽にひたむきに打ち込んだ姿やそれだけじゃなくバディ・ホリーの人間性などが解る映画です。マニア向きですけどね(笑)


※表示してある商品は映画のバディ・ホリー・ストーリーじゃありません。
 ドキュメント版とサウンドトラックですのであしからず。

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